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快傑ヤンチャ丸

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1986年 12月稼働
開発(アイレム)
販売(アイレム)
見どころ 可愛らしいキャラクター

自己ベスト 111300

完成度 ☆☆☆
知名度 ★★★★



今回の調査物は1986年に世にでたアイレムの快傑ヤンチャ丸だ。
アイレムのシステム基板「M62」で登場の横スクロールアクションゲーム。
プレイヤーはヤンチャ丸を操作し、像林玄に襲撃された江戸城のくるみ姫を助け出すのが目的。
2つのボタンは刀での攻撃とジャンプに使用する。
鈴を取ると攻撃がパワーアップする。刀を振り回して敵を吹っ飛ばす爽快感はなかなかのもの。
敵は賢い動きをするでもなく、ただ単に垂れ流している印象。ステージの最後にはボスも登場する。
一発死な上、やられるとステージの最初に戻されてしまうのがつらい。難易度は高過ぎる。全8面。
by fairladyz_soarer | 2004-10-12 02:26 | アーケード | Comments(0)

ハイパーダイン・サイドアーム

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1986年 12月稼働 
開発(カプコン)
販売(カプコン)
見どころ 合体攻撃
      美しいグラフィック

自己ベスト 797600

完成度 ☆☆☆
知名度 ★★★

今回の調査物は1986年に世にでたカプコンのハイパーダイン・サイドアームだ。
左右の攻撃を撃ち分けて進む多方向スクロールシューティングゲーム。
同社「セクションZ」のシステムを継承している。2プレイヤー同時プレイ可能。
1プレイヤーはヘンリー中尉、2プレイヤーはサンダース軍曹を操作し、侵略者ボゾンと戦うのが目的。
3つのボタンは左方向に攻撃、右方向に攻撃、武器チェンジに使用する。
敵を倒して出現するPowを撃つと他のアイテムに変化し、武器をストックして行く事が出来る。
ミス時は現在使用中の武器が失われる。隠しアイテムのモビちゃん(モビルスーツ)を取ると1UP。
アルファ・ベータアイテムを取ると1P・2Pの2機が合体してパワーアップする。
この際、1P、2Pのどちらが合体アイテムを取ったかにより機体が変化し、
1Pが取った場合サブウェポンは2Pが担当する事になる。敵の攻撃を喰らうと合体が解除される。
ゲーム中には、どっからどう見てもザクとズゴックにしか見えない敵キャラが登場し、
武器の名称がメガバズーカランチャー、ビット等、某アニメの影響をモロに受けている。
5面の背景には巨神兵の死骸も登場する。全10面。ゲーム展開は間延びしていて単調気味で
ボスは使い回しが多く、敵は全方向からいきなり飛び出してくる為に衝突死が多いのは残念。
by fairladyz_soarer | 2004-10-11 02:30 | アーケード | Comments(0)

ギガス MARK II

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1986年 12月稼働 
開発(セガ)
販売(セガ)
見どころ セガのブロックくずし

自己ベスト 46320

完成度 ☆☆☆
知名度 ★★




今回の調査物は1986年に世にでたセガのギガスMARKIIだ。
「ギガス」の発売からなんと2ヶ月で登場の面を変えただけの続編。ブロックくずしゲーム。
質素なタイトル画面からも短期間で作られた事を窺い知る事が出来る(またかよ)。
前作からの変更点としてステージがすべて一新され、隠しブロックを含めたブロックが自機に近くなり、
球の速度が前作よりも速くなっている為に難易度は前作よりも上がっている。全32面。
このゲームだけではないがスーパープレイヤーに長時間プレイされるのが嫌なら難易度を上げる前に
32面をクリアした後に1面に戻るループゲームを廃止しようという考えにはならないのだろうか。
そして背景を描き込み過ぎで球が見辛い。背景を何種類も作る前にゲームの顔と言える
タイトル画面を何故もう少し綺麗に描かないのか。これでは一見さんに手抜きと見られてしまうだろう。
内容では「アルカノイド」に負けていないものの難易度が上がった事で一般層も離れ、
マニア層にはパクりだからと敬遠されて売り上げで圧倒的に離される結果となってしまった。
by fairladyz_soarer | 2004-10-11 00:58 | アーケード | Comments(0)

ローリングサンダー

c0022442_20345291.gif1986年 12月稼働 
開発(ナムコ)
販売(ナムコ)
見どころ 気持ちの良い音楽
      ハイジャンプで段差移動
      金網で手前と奥を表現

自己ベスト 196540 1周クリア

完成度 ☆☆☆☆
知名度 ★★★★

今回の調査物は1986年に世にでたナムコのローリングサンダーだ。
ナムコのシステム基板「ナムコシステム86」で登場の任意スクロールアクションシューティングゲーム。
プレイヤーは特殊工作部隊「ローリングサンダー」のコードネーム・アルバトロスを操作し、
世界征服を企む組織ゲルドラのマブーに捕らえられた女性工作員レイラを救出する事が目的。
2つのボタンは銃を撃つのとジャンプに使用する。しゃがみ撃ちも出来る。
レバー上+ジャンプでハイジャンプになり、手摺に掴まって2階に移動する事が出来る。
また、ハイジャンプをする事で敵の眼をくらまし、誘導して待ち伏せを突破するのにも使用する。
銃の弾数には限りがあり、弾数が0になっても撃つ事が出来るが弾速はとても遅くなってしまう。
武器弾薬庫のドアに入る事で弾の補充やマシンガンを使用する事が出来る。
007を意識したスパイアクションがかっこいい。金網で手前と奥を表現したのはナイスアイデア。
音楽担当は「ドルアーガの塔」「スカイキッド」「トイポップ」の小沢純子。センスが良く、かっこいい。
海外では「ポールポジションII」以来3年振りにアタリから販売され、大人気を得ている。
後に他社から似たゲームが乱発され、多くのゲームに影響を与える事となった。
by fairladyz_soarer | 2004-10-10 02:35 | アーケード | Comments(0)

ロックオン

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1986年 11月稼働 
開発(タツミ)
販売(タツミ)
見どころ ヘッドアップディスプレイ搭載

自己ベスト 108770

完成度 ☆☆☆
知名度 ★★



今回の調査物は1986年に世にでたタツミのロックオンだ。
ヘッドアップディスプレイを画面に再現した主観視点の3Dシューティングゲーム。
操作には操縦桿型コントローラにショットトリガーとミサイルボタン、ブレーキペダルを使用する。
ヘッドアップディスプレイのメーターの動きによって方位、温度、高度、速度を知る事が出来る。
敵のミサイルや障害物に当たるとミスとなる。青のミサイルは追尾性能が在り、かわすのが難しい。
ブレーキペダルで速度を落としてホバーリングする事で敵のミサイルを避ける事が出来るらしいが、
ウィリアムズの「ブラスター」の加速と逆で爽快感が無い上、全然かわせない。
さらにあまり使い過ぎるとオーバーヒート状態になり、一定時間使用出来なくなる。
空と陸の敵を撃破し、一定時間が経過するとワープゾーンが現れて次のステージへと進む。
撃墜率によってワープゾーンが増え、ルートの変更が出来る。ステージ数は多く、ボスも登場する。
近くにボーナスキャラクターが居る場合には音が鳴り、倒すとステージクリア時に追加得点。
しかし耐久力が高く、登場しても画面隅にすぐにいなくなってしまうので非常に倒し難い。
ここまで倒し難いと音と合わせて集中力を乱す為の単なる嫌がらせかとも思ってしまう。
目新しい要素は多いが、それらがあまりプレイの爽快感に繋がっていないのが不人気の原因か。
それ以前に国内では出回りの悪さがネックとなっている。海外ではデータイーストが販売している。
翌年に登場するタイトーの「ミッドナイトランディング」やセガの「アフターバーナー」等の
名作に影響を与えていて、同時期に同社も続編の「グレイアウト」を販売している。
by fairladyz_soarer | 2004-10-10 01:58 | アーケード | Comments(0)

アレスの翼 The Legendary Soldiers

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1986年 11月稼働 
開発(カプコン)
販売(カプコン)
見どころ シューティング面+アクション面

自己ベスト 98500

完成度 ☆☆
知名度 ★★★




今回の調査物は1986年に世にでたカプコンのアレスの翼だ。
1プレイヤーはミシェル・ハート(女性)、2プレイヤーはケビン・ウォーカー(男性)を操作し、
悪の巨大コンピュータ・ダークを破壊するのが目的。2プレイヤー同時プレイ可能。
2つのボタンはショットと地上弾(アクション面ではジャンプ)に使用する。
基本的に本作は縦スクロールシューティングで展開して行くが、
巨大な顔に吸い込まれたり、ステージ終盤の神殿内部では横スクロールアクションへと移行する。
縦シューティング面と横アクション面を組み合わせた事はなかなか斬新だが、
このアクション面のゲーム性が低く、まったく面白くない。ただテンポを悪くしているだけ。
顔に吸い込まれないように端に居ればステージ中盤のアクション面は完全に回避する事が出来る。
アクション面自体がただの罠のような存在なのだろうか。ボスは激弱ですごい謎である。全5面。
縦スクロールシューティング面の背景はカプコンらしく細かく描き込まれているが、
肝心のゲームがシューティングもアクションも中途半端になってしまっていて至って平凡。
結局アイデア先行でジャンルのごった煮とビキニギャルという流行りに乗っただけだろうか。
音楽は重厚で雰囲気は出ているが、ボーナスステージ等、一部の曲はかなり浮いてていまいち。
北米版では2プレイヤーとも男性になっている。
by fairladyz_soarer | 2004-10-10 01:01 | アーケード | Comments(0)

ザインドスリーナ

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1986年 11月稼働 
開発(テクノスジャパン)
販売(タイトー)
見どころ 横アクション+横シューティング

自己ベスト 253460

完成度 ☆☆☆
知名度 ★★


今回の調査物は1986年に世にでたザインドスリーナだ。
プレイヤーはザインを操作し、悪の帝国ドリスタァグと戦うのが目的。
2つのボタンはショットとジャンプ(シューティング面はミサイル)に使用する。
レバー下でしゃがみ状態になり、さらに下を押すと伏せ状態になる。この状態では動けない。
ジャンプ中に、もう一度ジャンプボタンを押すと2段ジャンプをする事が出来る。
コナミの「サーカスチャーリー」のように難易度の異なる5つの惑星から自由に選ぶ事が出来る。
ステージの最後に居るボスを倒すと敵の基地に爆弾を仕掛けて脱出する。
脱出を自分で操作出来るのはナイス演出。そのまま横シューティングへと移行する。
ザインは体力制で体力が無くなるとミスとなる。横シューティング面では敵弾1発でミスとなる。
半年前に登場した同社の「熱血硬派くにおくん」と比べるとグラフィックが向上しているが、
操作に支障をきたす程の尋常でない処理落ちはどうにかしてほしかった。
by fairladyz_soarer | 2004-10-10 00:24 | アーケード | Comments(0)

WEC・ル・マン24

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1986年 11月稼働 
開発(テクノスター、コアランド)
販売(コナミ)
見どころ ル・マン24
      筺体が回転

自己ベスト 98960

完成度 ☆☆☆☆
知名度 ★★★

今回の調査物は1986年に世にでたコナミのWEC・ル・マン24だ。
世界三大レースの一つ、フランスのル・マン24時間耐久レースを題材にした体感レーシングゲーム。
スピンやクラッシュ時に筺体が回転する円筒型のデラックス筺体とアップライト筺体で登場。
操作にはハンドル型コントローラとギア(ローとハイ)、アクセルペダル、ブレーキペダルを使用する。
1周に3つあるチェックポイントを規定タイム内に通過するとタイムが増える。4周するとクリアとなる。
コースはアップダウンが在り、スクロールがなめらか。景色が朝・昼・夕・夜と徐々に変化する。
セガの「アウトラン」はさわやかな音楽だったが、こちらはハードロックなのが対照的。
カーブが難しく、制限時間が非常に厳しいが(一度のクラッシュでほぼ間に合わない)、
基本はしっかり出来ていて、敵車同士がぶつかって路肩に止まる等、凝っている。
しかしゲーム内容よりも見た目が子供っぽい筺体な上、スピンやクラッシュをすると筐体が
横にグルグルと回転するのでギャラリーが居たりすると間抜けな姿をさらす事になり、
一人でプレイはかなり気まずいと不評だった。その為、自動で回転しない筺体も用意された。
筺体、コースバリエーション、難易度の調整でセガの「アウトラン」に完全に敗北する結果となった。
開発のテクノスターは元セガの研究開発本部長が社長と仲違いし、独立して設立した新会社である。
また、この衝突を機に長年続いたコアランドとセガとの取引関係も完全に終了している。
by fairladyz_soarer | 2004-10-10 00:03 | アーケード | Comments(0)

レジェンド

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1986年 10月稼働 
開発(九娯貿易)
販売(九娯貿易)
見どころ 敵を仲間にする

自己ベスト 34640

完成度 ☆☆☆
知名度 ★


今回の調査物は1986年に世にでた九娯貿易のレジェンドだ。
敵にお金を使って寝返らせて闘わせる新感覚の横スクロールアクションゲーム。
2つのボタンは攻撃とアイテム選択に使用する。
モヒカン頭の敵に手持ちのドル袋を投げつけると3人まで寝返らせる事が出来、
攻撃ボタンを押すと非常に強力な戦士として主人公の代わりに闘ってくれる。
逆に主人公はとんでもなく弱いので後ろから来る敵にも注意しなければならない。
やられるとステージの最初から。永久パターン防止の為に時間で主人公の体力が減っていくが、
余程の事が無い限り時間でミスになる事は無い。基本的に主人公は敵に触れると1発死。
ステージ途中にある扉に入るとルートの変更が出来る。ボスや空中を飛べる乗り物も登場する。
前年に登場したファミコンの「ボコスカウォーズ」を彷彿とさせる斬新なゲーム性が特徴的。
ただ奇妙なデザインのキャラクターと世界観に統一性が無い点や音楽も今一歩面白みに欠け、
たくさんアイテムを持っていると瞬時に使いたいアイテムの選択がし辛いのは気になる。
by fairladyz_soarer | 2004-10-09 02:50 | アーケード | Comments(0)

ロードランナー 帝国からの脱出

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1986年 10月稼働 
開発(アイレム)
販売(アイレム)
見どころ 2プレイヤー同時プレイ
      奥の深いパズルゲーム
      すべて新作48面

自己ベスト 47870

完成度 ☆☆☆☆☆
知名度 ★★★

今回の調査物は1986年に世にでたアイレムのロードランナー 帝国からの脱出だ。
アイレムのシステム基板「M62」で登場の固定画面アクションパズルゲーム。
遂に2プレイヤー同時プレイが可能になったロードランナーの4作目。
今作から見えないブロックや動かせるブロックが新たに登場する。
穴に挟まった仲間を助けたり、仲間の頭に乗って移動したり、仲間の足を掴んで移動したり
多彩な協力プレイが可能。1人プレイは30面。ペアプレイは専用の18面。全48面。
本作がアイレムのアーケード版ロードランナー最終作となり、シリーズ最高の難易度を誇る。
by fairladyz_soarer | 2004-10-09 02:25 | アーケード | Comments(0)