デッド オア アライブ4

2005年 12月29日
開発(テクモ)
販売(テクモ)
見どころ Xbox Live対応

自己ベスト すべてのキャラクターのコスチュームを得とく
       実績 495/1000
       オンライン個人戦績 B+ ラ・マリポーサを使用

完成度☆☆☆☆
知名度★★★★★

今回の調査物は2005年に世にでたテクモのデッドオアアライブ4だ。
対戦格闘ゲームの人気作「デッドオアアライブ」の4作目。
今作から新キャラクターとして、ラ・マリポーサ、こころ、エリオットが追加された。
また、隠しキャラクターとして、アイン、エレナ、ゲン・フー、レオン、万骨坊が用意されている。
(ゲスト出演としてHaloから参戦のスパルタン-458も)全22キャラクター。
システム面では攻撃の出掛かりを吸い込んで投げるオフェンシブホールドの復活、
ステージによっては車や動物などが飛び出してくるムービングデンジャーが新要素。
オンライン対戦に対応し、2対2のタッグバトルも健在だ。

オンライン対戦は10種類のハウスと呼ばれる部屋が用意されており、
ドールと呼ばれる自分の分身を作って1部屋で最大16人まで参加する事が出来る。
ドールの種類は豊富で、ザックの店でアクセサリーを購入する事でカスタマイズ出来る。
怒りや笑いなどの8種類の動作がキャラクター事に用意され、右スティックで伝える事が出来る。
非常に丁寧に作られており、同じ国の相手なら回線もかなり安定していて申し分無し。
ただ外国の人とやるとカクカクでゲームにならない事がある。不名誉実績があるなど挑発的。
1対1になってしまい勝てずに連敗してやめたくなった時は、試合中にスタートボタンを押して
ギブアップを選ぶと、その試合後に抜ける事が出来る(なんでこんなに分かりづらいのか)。

ここからは苦言を少々。
3からアーケードで稼働していない分、キャラクター間のバランスがあまり良くない。
ホールドシステムはこのゲームのウリだが、全キャラが使える上、操作が簡単、
有効時間が長く、ダメージが高い、と大味になりがち。地形や壁などのダメージの高さも原因。
デッドオアアライブ2ハードコアではホールド入力が多少複雑なアーケード版も選べたが、
今作はネット仕様も家庭用の入力法で統一されているので選べなくなっている。
基本的に格闘ゲームは一人でプレイするのに不向きだが、このゲームは輪をかけてつまらない。
完全にプレイヤーを無視した作りで、CPUはこちらの防御や投げに対して超反応し、
コンボは7~10コンボは当たり前。こちらが倒れたらすぐ強制起こし技を仕掛けてきて
一呼吸する間も与えない。試合が決着した後も倒れた相手に対して攻撃を加えてくる。
製作者の自己満足で作ったようなラスボス(デュラル似)の攻撃は極悪極まりなく、
壁を絡めると1コンボで即死なのも珍しくない。攻略法はハメ殺すしか手が無いなどゲーム性も乏しい。
キャラクターの顔が相変わらず人形っぽく(特にかすみ、レイファン、こころ)、
髪の毛はワカメみたいだ。スカート丈は短く、パンチラどころかパンモロである。
エンディングムービーは各キャラ事に用意されており美麗だが、かすみとレイファンは意味不明。
コスチュームは相変わらず色違いが多く、特にヒトミのメイドコスチューム3着は意味不明。

モードが揃っていて、技術力があるのに一人プレイがつまらないのは勿体無い。
とはいえオンライン対戦はかなり快適に出来るので割り切れば十分楽しむ事が出来る。
by fairladyz_soarer | 2007-03-04 20:14 | XBOX360 | Comments(0)
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