リッジレーサー6

2005年 12月10日
開発(バンダイナムコゲームス)
販売(バンダイナムコゲームス)
見どころ Xbox Live対応(14人対戦まで)
      気持ちの良い音楽
      美しいグラフィック

自己ベスト クリア ワールドエクスプローラー開拓達成度 100%
       実績 840/1000

完成度☆☆☆☆☆
知名度★★★★★

今回の調査物は2005年に世にでたナムコのリッジレーサー6だ。
XBOX360と本体同時発売の人気レースゲームシリーズ「リッジレーサー」の6作目。
D4のハイビジョン画質、振動から伝わる路面との接地感、高速ドリフトと期待に違わぬ完成度。
リッジと言えばリアル路線とは違うゲーム的なありえないドリフトの爽快感が売り。
PSPのリッジレーサーズのニトロシステムを引継ぎ搭載している。アルティメットチャージも健在。
新たに溜めたニトロをまとめて使う「ダブルニトロ」「トリプルニトロ」という要素が追加された。
様々な見た目と特性を持つ車が用意され、コースは全15コース。逆走やミラーコースも有る。
多少処理落ちするが、画面を2分割しての2プレイヤー対戦も可能。
恒例のミニゲームには超有名ソフト「パックマン」を用意する等、ナムコの意気込みが伺いしれる。
でも前作まであったスリップストリームが無くなってるのはなんでですか?

リッジで外せないのがサウンド。今作のサウンドは過去のリッジの曲を担当した人気作曲家が
集合して作っていて超豪華。特に佐野信義の「Radiance」、大久保博の「Explorers」、
細江慎治の「Highway Fusion」、境亜寿香の「Sueno Del Mar」がお気に入り。
エンディングで流れるSunny Hildenの「Chasing All My Dreams」も必聴だ。

ワールドエクスプローラーモードでは全235もあるレースをこなして車や隠し要素を得ていく。
R-レーシングエヴォリューションでも感じたが、この作業感はどうにかならないものか。
がんばってマスターズルートを攻略しても、次に待ち受けるリッジシリーズ過去最高難易度の
ファイナルルートをクリアできないと300近くもの実績が解除出来ないのがつらい。

今作からリッジ初の最大14人まで参加出来るオンライン対戦に対応している。
ニトロの有・無や周回数、ハンディキャップの設定等、細かく部屋の設定が出来る。
ただ、回線の問題なのかレーススタート後、止まったままな車が居て(実際は走っている)、
接触判定はその場に残ったままなので、ぶつかると大幅なタイムロスになるのは問題だ。
車体の当たり判定の大きさの割りに狭いコースが多く、カーブではぶつかり合いになり、
ブロックする事が圧倒的に有利等、リッジ自体が持つ問題も露呈された形になった。
グローバルタイムアタックでは、世界中の人とリアルタイムで順位を競う事が出来る。
高順位の人のリプレイやゴーストをダウンロードして閲覧出来る等、これだけでも相当遊べる。
こちらも直線で強引にドリフトしてニトロを溜めたりするのが有利等、まだまだ調整の予知はある。

ローンチとは思えないほど完成度は高い。リッジファンなら安心して楽しめる作り。
ついにリッジも自宅でオンライン対戦が出来る時代になった。今後はコース数がただ増えるだけの
続編にはならないように、一人プレイモードも飽きさせない工夫した作りのリッジを期待したい。
by fairladyz_soarer | 2007-03-02 17:33 | XBOX360 | Comments(0)
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