ピンボールFX

2007年 4月25日
開発(Zen Studios)
販売(マイクロソフト)
見どころ Xbox Live対応(4人対戦まで)
      実機にこだわったピンボール
      硬派な世界観

自己ベスト 実績 160/250
       スピードマシーン 2億9465万6602
       エクストリーム 6200万8500
       エージェント 7578万4000
       バッカニアー 1億3577万0600
       ナイトメアマンション 1870万2300
       ロッキー&ブルウィンクル 1億8199万6600
       ストリートファイター II 1026万4031
       アースディフェンス 1029万7857

完成度☆☆☆☆
知名度★★★★

今回の調査物は2007年に世にでたZen StudiosのピンボールFXだ。
開発はハンガリーのZen Studios。XboxLiveアーケード配信ソフト。ピンボールゲーム。
コントローラ左右のトリガーでフリッパーを操作する。カメラの視点は5種類から選択出来る。
玉を下に落とすとミスになる。3つの持ち玉でスコアをどれだけ伸ばせるかを競う。
グラフィックの美しさもさることながら、まったく違和感のないボールの挙動が素晴らしい。
盤面が劇的に変化するようなビデオピンボールらしさは無く、とことん実機らしさに拘っており、
斜めから覗き込むような視点に音やディスプレイの演出、仕掛けの多彩さと、
まるで本当に実機を遊んでいるような気分にさせてくれる。制作者のピンボール好きが伝わってくる。
縦横に台揺らしも出来、あまり揺らし過ぎるとティルトとなりフリッパーが操作出来なくなる。
ピンボールにありがちな早い段階でのミスを帳消しにしてくれる救済措置も嬉しい。
最初に選べる台は「スピードマシーン」「エクストリーム」「エージェント」」の3種類が在り、
他にダウンロードコンテンツとして2007年10月31日に「バッカニアー」(無料)、
2008年1月16日に「ナイトメアマンション」(有料)、
2008年4月2日に「ロッキー&ブルウィンクル」(有料)、
2008年11月12日に「ストリートファイターII」(有料)、
2009年9月21日に「アースディフェンス」(有料)、
2010年1月27日に「エクスカリバー」(有料)の台が追加されている。
すべて集めれば計9台となる(有料のは各200~240マイクロソフトポイント)。
特にカプコンの「ストリートファイターII」とコラボレーションした台はファン必見。
オンライン対戦に対応しており、最大4人まで参加出来る。対戦は同時進行で行い、
相手のプレイ画面は見えないが現在の自分と相手のスコアの差がバーで表示される。
ミスは減点となりゲームオーバーは無く、相手よりも先に規定のスコアに達すれば勝ちとなる。
また、XboxLIVEビジョンカメラにも対応している。手の動きでフリッパーを動かす事も出来る。
難点を挙げるとするならば、全体を把握する固定視点が少なく、一部見え難かったりする所か。
ゲーム中のメッセージはすべて英語となっており、日本語に翻訳されていないのが残念。
スーファミやセガサターンでKAZe製のピンボールゲームが好きだった人は間違いなくハマれるはず。
by fairladyz_soarer | 2007-03-09 07:48 | XBOX360 | Comments(0)
<< パックマン チャンピオンシップ... ジェットパック REFUELLED >>